NPO法人 自治体改善マネジメント研究会

６月８日(日)20時から

オンラインにて『自治体NEXT〜未来の自治体は、あなたの一歩から始まる〜』第２回「OGALとMorinekiの担当者が語る公民連携事業の全て」をテーマに開催しました！

OGALプロジェクトの行政側の仕掛け人、岩手県紫波町の鎌田千市さんを話題提供者にお招きし、
当研究会理事で元大東市理事、（OGALに影響を受け）Morinekiを実現させた東克宏さんが聞き手となり
公民連携事業の裏で、行政組織としてはどのようなマネジメントが行われていたのかという視点でお話をお伺いしました。
参加者からは
・ビジョンを示し、共有することが何より大切であること
・行政の役割として市民参画を明確にしたこと
・民の発想を政策に落とし込む、まちづくりのための共創的対話
といった点が印象深かったとの感想をいただきました。
実に中身の濃い90分でした！
次回の『自治体NEXT』もお楽しみに〜♪