2022.04.01
掲載記事
今回の記事は、横浜市役所を退職し、現在横浜市国際交流協会に所属する鈴木さんが執筆しました。
横浜市国際交流協会は、横浜の歴史的・文化的特性を継承しつつ、異なる文化や価値観を認め、尊重し合える豊かな社会づくりを目指すことを行動指針として、各種事業を行い、地域の多文化共生の役割を担っています。
協会の持続可能な組織を作るための経営資源を確保し、抱える課題解決に向け組織的対応を進めてきています。
組織マネジメントの参考として、その具体的対応について書いています。どうぞご覧ください。