2019.11.01
掲載記事
今回の記事は、神奈川県川崎市の成沢重幸さんが執筆しました。
川崎市では、発達障害児の皆さんを対象とした、日本初の官民連携での「サッカー&ユニバーサルツーリズム」を開催しました。
これは、2年前のシンポジウムをきっかけに、今までにない「ノリ」で、官民での実践につなげたアクションです。
サッカークラブ「川崎フロンターレ」をはじめ民間企業や行政が、募集から交通手段確保など各者の強みを最大限に活かして行われました。
連携するには強みもありますが、難しさもあり、今後につなげる検証も行っています。どうぞご覧ください。