2021.07.01
掲載記事
今回の記事は、元大阪府門真市職員の河合敏和さんが執筆しました。
今回執筆していただきました、河合さんは行政職員生活を終え、第2の人生として医療推発展を担っていただいています。
新型コロナウイルス感染が拡大するこの時期に、大規模ワクチン接種事業などこれまで経験したことのない対応をはじめ、感染対策の最先端の地域医療を担う立場としてご尽力いただいています。
これまでも、医師会と歯科医師会、薬剤師会の三師会が連携して地域医療の推進発展に携わってきましたが、その連携がこのような事態の際に相互協力体制が発揮されてきていますが、現場では状況に応じた的確な対応が常に求められています。
この難局が克服され、安定した日常医療体制と社会経済活動が実現できるよう、行政と共に踏ん張っていただいています。どうぞご覧ください。