2021.05.01
掲載記事
今回の記事は、大阪府四條畷市の藤岡靖幸さんが執筆しました。
大阪府四條畷市では2017年に東修平氏が全国最年少市長となり、組織運営の見直しを行い、縦割りを超えた部局間の連携を図ってきています。
毎月各部長から事業の進捗報告を行う他、年間約100事業について「部長マニフェスト」を作成し、これと合わせて年間スケジュールをもとに市長への報告とともに進捗を共有してきています。これにより部局間の連携が図られ事業効果が上がってきています。
事業の進捗管理の見える化と庁内横断的な連携を図ることにより、事業効果や内容をよりわかりやすく市民や議会へ示しています。どうぞご覧ください。