2021.04.01
掲載記事
今回の記事は、元兵庫県神戸市職員の中道眞さんが執筆しました。
中道さんは神戸市役所を退職し、それ以来、外の立場から自治体職員の存在を見てきています。外から見て自治体職員に対しては、重要な役割を担い、確実に仕事をこなし、地域を支える職員の皆さんには、頭の下がる思いを感じています。
コロナ禍で地域との関わりも変化し、自治体の立場も副業を容認する動きもあり、役所から飛び出し、地域との関わりがしやすい環境にもなっていることにも触れ、一市民として自治体職員へのエールをつづっています。どうぞご覧ください。