NPO法人 自治体改善マネジメント研究会

「富士山のふもとで元気に学ぼう！」と題して、8月25日(金)、26日(土)静岡県富士市で行いました。
合同合宿では、第4期の第3回目研究会に合わせて、
1期から3期のこれまでの研究会メンバーも合流し、1泊2日で学びました。

「自治体改善ステップアップセミナー」は、自治体改善マネジメント研究会がNPO認証を受けて初めて主催したセミナーです。
平成29年7月30日開催し、北は岩手県から南は熊本県まで、全国各地の自治体職員だけでなく民間企業や元国家公務員など総勢34名にご参加いただきました。

今回の記事は、奈良県生駒市の知浦太一さんが執筆しました。

今回の記事は、長野県須坂市の寺沢隆宏さんが執筆しました。

自治体改善マネジメント研究会には、全国からその自治体・地域をどうしたらより良くできるかを考えて行動するメンバーが集っています。各自治体においてそれぞれの組織の課題を把握し、より良い地域づくりに向けた組織づくり、人づくりが進むよう、研究、情報収集、セミナーなどの活動を精力的に行なっています。

今回の記事は、三重県南伊勢町の小山将彦さんが執筆しました。

5月19日に「自治体改善マネジメント研究会」代表として元吉由紀子 が「日本自治創造学会研究大会」で約500人を対象として講演をさせ ていただきました。
この学会は、約８割が議員で構成されているそうです。 参加して最も驚いたことは、初日の夕方に、議員の方々の間で日々の 活動をよりよく改善していく取組みを披露し合う「改革発表会」が 行なわれていたことでした。
事例は、どれもが住民に働きかけ、住民と政治の距離を縮め、 住民の参画を高めていくことが意図されていました。 議員が進める住民との協働取組みと、行政職員が進める住民との協働 取組みは、双方がともによりよい地域づくりをめざすものですが、 どこにどんな違いがあるのでしょうか？
これほどまでに多くの議員の方々とご一緒するのは初めてのこと でしたので、この新しい出会いをきっかけにして、これら二つの 協働のあり方を今後ぜひ探究してみたいと思いました。

今回の記事は、神奈川県横浜市の鈴木一博さんが執筆しました。

平成29年2月18日（土）　午前10時から午後4時30分まで、広島県福山市生涯学習プラザ「まなびの館ローズコム」において、7回目となる「カイゼン・サミット」を開催しました。

今回の記事は、大阪府大阪市東淀川区の西村謙一さんが執筆しました。

今回の記事は、神奈川県川崎市の成沢重幸さんが執筆しました。

今回の記事は、京都府精華町の浦本佳行さんが執筆しました。

今回の記事は、本研究会代表で行政経営デザイナーの元吉由紀子が執筆しました。

今回の記事は、兵庫県尼崎市の中川照文さんが執筆しました。

今回の記事は、大阪府大阪市東淀川区の金谷一郎さんが執筆しました。

今回の記事は、東京都日野市職員課さんが執筆しました。

今回の記事は、東京都中野区の酒井直人さんが執筆しました。

今回の記事は、東京都立川市の津崎政人さんが執筆しました。

今回の記事は、岩手県金ケ崎町の松本浩和さんが執筆しました。